平成24年9月26日 秋冬番茶の始まり
この畑は牧之原中学校のすぐ横、通称『学さん」
学さんをうちで管理するようになって、4年。
一昨年、遅霜対策に、防霜ファンを付け、
昨年は、夏の干ばつ対策にスプリンクラーを付けた。
土壌管理は
国産まぐろを使った魚粕主体の有機質肥料を春と秋に2回、また
ミネラルバランスを整え、肥料の吸収率を高めるために土壌改良肥料を
土壌分析結果に基づき、施した。
「学さん、良くなったなあ」 と実感する。
2012年9月26日水曜日
2012年9月25日火曜日
秋の夕涼み
西の夕空、
持ちだした折りたたみのパイプ椅子に
もたれかかって、家の庭から眺める夕焼け
夕方の秋のそよ風が心地いい
あ~あ、今日はがっかりしたことがあってぼ~っとしてる。
でも、こうしていると宇宙のパワーが入ってくるようだ。
明日からお茶刈が始まる。
もたれかかって、家の庭から眺める夕焼け
夕方の秋のそよ風が心地いい
あ~あ、今日はがっかりしたことがあってぼ~っとしてる。
でも、こうしていると宇宙のパワーが入ってくるようだ。
明日からお茶刈が始まる。
2012年9月23日日曜日
秋冬番茶まもなく摘採
牧之原台地が今、鮮やかな黄緑色で輝いている。
まもなくお茶刈が始まる
秋芽も数日前の雨から急に伸びだした。
一年で最後の摘採
このお茶刈で来年の一番茶の摘採面を出す。
摘採後、葉の付け根から来年の一番茶になる芽が膨らみ始め、
冬の寒さで休眠に入るまで成長し、越冬芽となる。
休眠に入ると
光合成で作られた養分はじっくり根に蓄えられて冬を越す。
春の到来とともに冬中蓄えた養分は、根から越冬芽に移行し、
うま味成分をたっぷりと含んだ新茶芽が3月頃から成長し始める。
そして、5月の八十八夜には
かおり豊な甘くておいしい新茶が私たちの心を和ませてくれる
よ~し!うまい茶作りがんばるゾ~
まもなくお茶刈が始まる
秋芽も数日前の雨から急に伸びだした。
一年で最後の摘採
このお茶刈で来年の一番茶の摘採面を出す。
摘採後、葉の付け根から来年の一番茶になる芽が膨らみ始め、
冬の寒さで休眠に入るまで成長し、越冬芽となる。
休眠に入ると
光合成で作られた養分はじっくり根に蓄えられて冬を越す。
春の到来とともに冬中蓄えた養分は、根から越冬芽に移行し、
うま味成分をたっぷりと含んだ新茶芽が3月頃から成長し始める。
そして、5月の八十八夜には
かおり豊な甘くておいしい新茶が私たちの心を和ませてくれる
牧之原台地うちの茶園。 いつもならバックに富士山がきれいに見える |
特別養護老人ホーム「はまひるがお」にて
敬老の日
おじいちゃん、おばあちゃんの長年のご尽力に敬意を表し、
「お茶のおもてなし」をしてきました。
慰問のお礼にと、はまひるがおさんから心づくしのお昼をご馳走になりました。
開拓茶農協の仲間でいただきまあ~す。
おじいちゃん、おばあちゃんの長年のご尽力に敬意を表し、
「お茶のおもてなし」をしてきました。
慰問のお礼にと、はまひるがおさんから心づくしのお昼をご馳走になりました。
開拓茶農協の仲間でいただきまあ~す。
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